香川の伝統文化「香川漆器」漆塗り体験と料亭二蝶でのご昼食
おすすめポイント
- 介護資格&旅程管理資格を併せ持つ「介護添乗員」が出発から帰着まで同行するので、旅先での介護もご安心ください。
- 四国内で最も高い建築物「シンボルタワー」29階展望台からの瀬戸内海眺望へご案内いたします。
- 香川県の伝統工芸である「香川漆器」のお皿への漆塗り体験をお楽しみください。
完成したお皿は1~2か月後に郵送にてお送りいたします。 - 昭和21年創業の高松市内の老舗料亭「二蝶」でのご昼食をお楽しみください。
香川県高松市の再開発エリア「サンポート高松」に、2004年に完成した超高層ビルで地上30階建て、高さ151.3mあります。現在、四国地方で最も高い超高層ビルです。
29階にある展望台からは高松市内・屋島・瀬戸内海を一望できます。
昭和21年創業の高松市内の老舗料亭「二蝶」。
「特別な日には二蝶」と香川県民には古くから親しみのある料亭。
450坪、大小13の部屋からなる数寄屋風の造りの建物の一部は文化庁の登録有形文化財に登録されています。入り口に若干段差がありますが、介護添乗員&二蝶スタッフがサポートいたしますので、車いすでも無理なく食事会場へ移動ができます。
香川漆器(かがわしっき)は、香川県高松市を中心に生産されている漆器です。菓子器や盆、座卓、飾り棚など多岐に渡る商品があり、様々な生活シーンで幅広く愛されています。香川漆器の特徴は、多彩で優雅な色漆が美しく、製作される商品の種類が豊富であることです。使い込むうちにしっとりした手触りと美しい艶が出て、割れにくい漆器となります。代表的な技法は、江戸時代後期に玉楮象谷(たまかじぞうこく)が中国やタイから伝来した漆器を研究し確立しました。古来の漆器技法から生まれた、「蒟醤(きんま)」、「存清(ぞんせい)」などは現在も受け継がれている技法です。
サイトを見る行程 | JR高松駅もしくは高松市内ご指定の場所(10:00頃)出発==高松シンボルタワー29階展望台からの瀬戸内海眺望==料亭「二蝶」にてご昼食==讃岐漆芸美術館にて漆塗り皿絵付け体験==JR高松駅もしくは高松市内ご指定の場所(15:00頃)帰着 |
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お食事 | 朝:× 昼:○ 夕:× |
旅行期間 | 1日 |
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最少催行人数 | 1名 |
添乗員 | あり |
運行タクシー会社 | ハロータクシーまたは同等クラス |
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